VISTA投資は、BRICS投資、ネクスト11投資とあわせて、新興国市場に投資する海外投資。VISTA投資信託は、ハイリターンが期待できる投資ファンドです。ハイリスクでもあるので、VISTAへの投資は分散投資をおすすめします。
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VISTAとは(ビスタとは)、海外投資で注目を集めている新興国市場で、ベトナム(Vietnam)、インドネシア(Indonesia)、南アフリカ(South Africa)、トルコ(Turkey)、アルゼンチン(Argentina)の頭文字をとった呼び名です。同じように株式の投資先として人気が定着した新興国市場のBRICs(ブリックス)の次に来ると予測され、ポストBRICsと呼ばれています。VISTAの後には、NEXT11(ネクスト11)が来るともいわれています。
VISTAは、現在のBRICsの高成長を支える5つの条件を基準として、5つの条件のうち4つ以上を兼ね備えている有力新興国から選定されました。5つの条件とは、(1)豊富な天然資源、(2)労働力の増加、(3)外資の導入、(4)政情の安定、(5)購買力のある中産階級の台頭です。先進的な投資家はVISTA投資を、株式投資、投資信託、ファンドとしてポートフォリオに積極的に組み込んでいます。
VISTA投資とは、この新興国VISTAに投資することです。
いちばん気になるのは、新興国VISTAへの投資は儲かるのか?といった点でしょう。こればかりは、なんとも言えません。なぜなら、確実に儲かる投資はないからです。VISTA投資は、ハイリターンの可能性がある投資ですが、同時にハイリスクの投資であることも忘れてはいけません。
とはいえ、VISTA投資のリターンは魅力的です。
2007年7月〜2007年5月のVISTAへの投資のリターンは株価指数で見ると、値動きは大きいものの長期的に見ると先進国への投資を大きく上回るリターンを上げています。

ベトナムのリターンは41.9%、インドネシアのリターンは26.6%、南アフリカのリターンは19.6%、トルコのリターン7.6%は、アルゼンチンのリターンは13.8%となっていて、VISTA全体では23.7%です。比較すると、日本株式のリターンは2.8%、世界株式のリターンは4.6%にとどまっています。VISTA投資が魅力的な投資対象だということがお分かりいただけるでしょう。そうは言っても先進国株式市場と違って元本があっというまに半分以下になってしまう可能性も否定はできません。VISTA投資として新興国市場を投資先にするのであればポートフォリオの10%以下に抑えるのが、リスクマネジメントのできた資産運用になります。
VISTA投資信託、VISTAファンドを取り扱う証券会社を紹介します。
●ユナイテッドワールド証券
ベトナムファンド、マカオファンド、タイファンド、ロシアファンドを購入できる証券会社。香港証券取引所正会員の証券子会社を香港に所有しているので、インターネットによる低コストでの中国株取引サービスも可能、中国で上場するインド株、中国ETFを提供している。
●楽天証券
「I-Shares S&P500 Index Fund」「Hang Seng H-Share Index ETF」など、 "超"低コストで海外ETFが購入可能。外国株式インデックスファンド「ステート・ストリート外国株式インデックス」がノーロード(販売手数料なし)で買える。他にも、経済発展が著しい中国株に投資する「三菱UFJチャイナオープン」「三井住友ニュー・チャイナ・ファンド」などたくさんのノーロードファンドもあり。
イー・トレード証券(Eトレード証券)は、株式売買手数料が安いのが特徴。高金利の南アフリカランド建利付債券を購入できる。「中国関連株オープン」がノーロード(販売手数料なし)、「SGロシア東欧株ファンド」が販売手数料1.05%で買えます。また、「HSBC新 BRICSファンド」「HSBCインドオープン」「HSBCブラジルファンド」「損保ジャパン‐フォルティス・トルコ株式ファンド」の投資信託も取り扱う。
●安藤証券
米ドル建て外国投資証券「ベトナム・ドラゴン・ファンド・リミテッド」、インドネシアやベトナムを投資する「サザンアジア・オールスター株式ファンド」、「損保ジャパン‐フォルティス・トルコ株式ファンド」など、多種多様な投資商品を取り扱う外国投信の証券会社。高金利の南アフリカランド建利付債券は人気急上昇。
●岩井証券
人気の高い「JPM・BRICS5・ファンド」、インドネシアやベトナムに投資する「サザンアジア・オールスター株式ファンド」を投資信託として取り扱う。
●カブドットコム証券
トルコ株、中国株、インド株の投信が充実。通常3.15%の手数料がかかる「損保ジャパン‐フォルティス・トルコ株式ファンド」が株ドットコム証券なら、ノーロード(手数料なし)で買える。
●マネックス証券
インデックス投資派におすすめ。低コストの米国株式インデックスファンド「バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンド」が買えるのは、日本ではマネックス証券だけ。ロシア、東欧に投資する「欧州新成長国株式ファンド」は、すべてノーロード(販売手数料なし)。人気の高い「JPM・BRICS5・ファンド」も取り扱う。
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VISTA投資は、大きなリターンが期待できる投資信託です。ですが、株価変動リスク、為替変動リスク、カントリー・リスク、投資銘柄集中リスクなどを考慮のうえ、最終的な判断は自己責任で決めて投資してください。
Copyright 初めてのVISTA投資@VISTA 新興国 投資でガッツリ稼ぐ会 2007